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兆し -KIZASHI-

写真ぽくないけど、写真なんです(..;)
加工無し。補正は少し明るくしただけです。
今から何かが空から湧き出て、舞い降りて来ようかという空。だから「兆し」

写真は「記録」「記憶」
いずれにしても在るものを形にするという作業。
そこが、私は全然間違っていた。自由な世界に間違いだとか正しくないだとか関係ないのだけど、とにかく私はそこが全然わかってなかった。

在るものを在るがまま残していく作業にちっとも魅力が感じられずに、想像と創造に憧れた。

だから、実際の色とはかけ離れた色が出ることを望んだり、ボケて物の線があやふやになった「何を写したのかよくわからない」ような写真が好きだったり。
そういうことだったんだなぁと、たくさんの、ものすごくたくさんの写真を見るようになって気がつきました。

それでもやっぱり、私にとって写真は「記録」や「記憶」ではなく、「想像」と「創造」であって、「絵が描けないコンプレックス」を持ち続ける以上、そこは変わらないのかもしれないなって思う。

ただ少し、写真の見方が変わり、そして忠実なデッサンという意味でも臨場感のある「そこに居たことを思い出せる」ような写真も撮りたいなと思うようになった。


今日も雨です。雨の日は大嫌いだけど、晴れればカメラ持って外に出てしまう分、雨の日にほんとはやらなきゃいけないことを片付けてしまおうって感じです(..;)
とりあえず今日は、アレとアレを終わらせておこう・・・。

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