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Ardent

大好きな赤。昨日書いた店のテーブル。
どうしても影が入ってしまうので、ノーファインダーで撮ったけど・・・そりゃやっぱり入るのよね(笑)なんてアホなんだろ。でも偶然、アルファベットの「A」に見えるのでタイトルをArdentにしました。意味は「火のような」「燃えるような」「熱い」「輝く」こんな感じ。

匂いといえば(昨日の日記からの続き)、パトリック ジュースキントの「香水」という小説が大好きです。映画にもなったので有名かもしれないけど、嗅覚が天才的に優れている人殺しのお話で、これを読んで以来匂いに対する意識が変わったんだ。
自分の好みで香水を選び、つける量によっても香りは違い、あまり深く考えずに「ふふふん」といい匂いに浸るのだけど、知らず知らずに嗅ぎ分ける匂いひとつで人を嫌いにも好きにもなれるものなんだ。小説「香水」の主人公グルヌイユほど天才的な臭覚を持っていなくても、きっとそれは知らず知らずに影響しているのじゃないかって、そんな感覚に囚われた。

言葉では言えない思い・・・良い思いも悪い思いも、分析していくとそのカケラのひとつは匂いであったりするのかもね。

昔を思い出す切っ掛けになるのは、いつも匂いと音楽だ。

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